ダニアレルゲン
秋の住まいのトラブルで気になるのは、「ダニアレルゲン」の発生です。
6~7月にかけて増えたダニが、9月になって温度が下がり、大量に死ぬことにより、死骸が発生して、ダニアレルギーを発症しやすいのです。
さらに、夏に繁殖したカビを放っておくと、秋にカビが根付いてしまい、取り除くことが難しくなることもあります。それらのカビはダニの栄養源になってしまうという悪循環に陥ってしまいますので、夏に発生したカビは、早い対策が必要となります!!
ダニには、増殖しやすい3つの条件があります。
それは、「高温、多湿、エサが多い環境」です。
ダニの死骸はダニアレルゲンになるため、アトピー性皮膚炎や気管支喘息、鼻炎といったアレルギー疾患を引き起こす原因となってしまいます。
ダニの繁殖を抑えるには「湿度」の管理が非常に重要です。しっかりした対策によって軽減することができるので、事前に効果的な対策をしたいところです。
カビを除去するポイントは、「湿気の除去」から始まります。部屋全体の湿度をコントロールして、風通しの良い空間を作ることがカビ対策のポイントとなります。
ただ、キッチンや脱衣所など、風通しのよい環境を作りにくい空間もあります。その場合は、湿度調整機能のある壁材を使用するのがオススメです。